2011年12月13日火曜日

無農薬栽培の小豆、黒大豆の収穫作業

11月末に収穫を始めた小豆「大納言」は、ご覧のようにしっかりと根が張り、大粒の実をつけています。「月刊現代農業」の記事に直播より育苗栽培をし、さらに根を切って茎からでてくる不定根を増やせば多収穫が可能とありました。通常、豆類の栽培では肥料は控え目が原則ですが、根を切ることで 有機肥料を使った多肥栽培で収量増を実現できました。



黒大豆も小豆と同様に、育苗した苗を根切し定植。有機・無農薬栽培で大粒の収穫ができました。
外で簡易乾燥後、ハウス内で追加乾燥行い、奥のブルーシートの中で手作業の脱穀作業をやってます。

2011年12月11日日曜日

『竹肥料研究会』この1年を振り返って!!

『山内竹肥料研究会』で今年を振り返って、①今年度の反省と評価、②食味分析の見方及び研究(来年度に向けて食味値向上への対策)、③竹パウダーペレット化について、④竹パウダー米の販売戦略、⑤宣伝看板設置、について協議を行いました。庄原市営農指導員の若山先生、庄原市役所農業振興課延藤さん、JA庄原営農センター長三河さんにも出席してもらい、専門的見地からアドバイスをもらいました。
今年度の成果としては、竹肥料栽培田を前年の2倍(3ヘクタール)に増やし、JA庄原の奨励品種『どんとこい』『コシヒカリ』を中心に良食味米栽培に取り組みました。また、広島県安心ブランドの申請を行い、農薬・化学肥料を半分以下に抑えた安心・安全な米作りの目標達成をしました。米コンクール出品も北海道大会、大阪大会、米食味鑑定コンクール国際大会にも参加し、上位成績を残すことができ、来年に向けて更なる改善を目指す具体的な対策を検討することができました。
そして、美味しい米の販売に向け、自治振興センターの壁に国道から見えるよう宣伝看板『竹のめぐみ米』を設置、都市部の消費者との交流(田植え~稲刈り体験イベント)を図り、安心・安全な米販売につなげていくことを提案し閉会となりました。

2011年12月10日土曜日

大阪の米コンテストに行ってきました。



報告が遅くなりましたが、11月20日に大阪万博公園内の大阪ガスショールームで行われた『大阪府民のいっちゃんうまい!米コンテスト』の最終審査を視察に行ってきました。 




全国から372点の応募があり、上記のノミネートボードは2次審査通過の45点を表示してありました。先日、実行委員会から審査結果の報告書が届き、『山内竹肥料研究会』からの出品2点のうちの、コシヒカリ(生産者石原昭二氏)が3次審査(上位30点)に残っていました。最終審査手前まで行けたことは、研究会の今後の励みとして更にレベルアップを目指します。

五つ星お米マイスターとゲストによる最終審査の様子です。最終ノミネート6点を実際に試食し、味、香、粘り、食感などの総合点で優勝者が決定します。
福島県(コシヒカリ)、群馬県(コシヒカリ)、岩手県(ひとめぼれ)、福井県(ひとめぼれ)、山形県(コシヒカリ)、広島県(ひとめぼれ)の中から、広島県庄原市の藤本農産のひとめぼれが優勝しました。私たちと同じ市内の米が選ばれたことは、他事ながら喜ばしいことです。


『わしらも来年こそはやるぞ~』



2011年11月23日水曜日

甲山城祭『のろしリレー』

我が家から北に1km程のところにある、鎌倉時代(1355年)~戦国時代(1591年)に山内氏の居城であった「甲山城(後方の山)」です。山内氏は室町時代には毛利氏と並ぶ備後屈指の戦国大名でした。

甲山城本丸跡で「のろし」を上げました。この日は庄原市内12か所の城跡などで同時にのろしを上げる「のろしリレー」のイベントが行われ、こちらからも何ヵ所かの「のろし」を確認することができました。

  中腹にある円通寺の庭では「もちつき」や「バザー」が行われ、美味しいうどんやぜんざいをごちそうになりました。





詩吟や居合、太鼓などの舞台に大変にぎやかな祭となりました。



















2011年11月15日火曜日

来春に向けて『竹パウダー』づくり!!




来年の米作りに向けて竹肥料の原料となる『竹パウダー』作りを行いました。今回は牛舎の防臭対策として利用したいとの希望で、広島県農業者大学校畜産コースの学生も参加しての、にぎやかな作業となりました。来年もさらに上を目指して美味しい米作りに『竹肥料研究会』で取り組んでいきます。





2011年11月14日月曜日

ふるさと祭りで良食味米を販売!!

13日の日曜日は好天に恵まれた中、「山内地区ふるさと祭り」が開催されました。各地域などから出店もでて賑やかに行われました。



地域の人たちが出品した自慢の野菜です。品評会の後、せり市が行われ高値で競売されました。



家庭に眠る不用な日用品を低価格で販売しています。







『 竹パウダーコーナー』では、竹肥料研究会が今年栽培した特別栽培米を店頭販売しました。この中には、北海道で行われた『米・1グランプリ』で入賞した増谷さんの『どんとこい』が売れ行き好調でした。賞を取るとみなさんの関心も違いますな~








2011年11月11日金曜日

三越百貨店で米販売!!



先月より広島三越百貨店で私たちの米作りグループ「山内竹肥料研究会」の増谷さんの特別栽培米が販売されています。『安心・安全な美味しいお米』を作ろうを合言葉に、自然の素材で作った竹肥料を使い一年間丹精込めて栽培しました。敷信村農吉さんを通じて地下食品売り場で好評販売中!!ぜひ召し上がってみてください。