2013年2月16日土曜日

高島屋大阪店で”里山の夢”試食販売!!

 天下の台所といわれる食の街大阪で「山内自治振興区米つくり研究会」の山内ブランド米”里山の夢”が販売されることになりました。
昨年11月に行われた、第2回大阪府民のいっちゃんうまい米コンテストで当研究会の「あきさかり」がグランプリ最高賞の「いっちゃんうまい賞」を受賞し、一躍知名度を上げました。
 このお米を大阪市中央区難波にある老舗デパート”高島屋”で販売していただくこととなり、販売初日の2月13日に全農広島、JA庄原の担当者と一緒に生産者の代表として私も販売促進のため行かせていただきました。
普段はクワとカマを持って野良仕事をしている”田舎のおっさん”ですが、大阪のおばちゃんの”ボケとすっこみ”に負けないトークで売り込みをやりました。
丹精込めて作ったお米、自信を持って売ることができ、大阪の皆さんの人情にも触れてたのしい体験をさせていただくことができました。
 地下食品売り場にある『おこめの美米庵』で特設コーナーを設けていただき、”のぼり”や”のれん”を飾り、ハッピを着てパンフレットを配布しながらの試食販売を行いました。
 高島屋は高級志向のお客様が多く、販売しているお米も”魚沼産コシヒカリ”をはじめとする有名ブランド米ばかりで、価格帯も5kgで4,000円前後です。
 試食をされた多くのお客さんから「甘みや粘りがあって美味しい」と好評をいただき、試食用1.5㎏袋(1,000円)で初日60個のお買い求めをいただきました。今回は数量が限られるため、2週間で500個の限定販売となっています。
今後更に、山内ブランド米”里山の夢”が大阪の消費者に受け入れてもらうためには、より一層の安心・安全で美味しい米づくりに努力していく必要があると思います。
そして、有名ブランドの仲間入りを目指して、研鑽努力を積んでいきます。
余談ですが、当日大阪に嫁いでいる義理姉が姪っ子と一緒にお店を訪ねてきてくれました。

2013年2月6日水曜日

竹粉ペレットの製造開始!!

廃品を使って鉄工所で作ってもらった『竹粉製造機』でペレット用の竹粉
作りました。竹の先端部を竹用のチップソー20枚ほど重ねた回転部
でモーターを回し削っていきます。
目の細かいパウダー状の竹粉ができます。
これが竹ペレット製造機です。この竹ペレットは竹粉を使った米づくり
『山内ブランド米 里山の夢』の栽培に追肥用として使います。
竹粉と米ぬかを重量比で2:1で配合します。
径が5ミリで1時間に60kg程度の製造能力があります。
出来上がったペレットですが、生竹の水分率が高いため成形がうまく
できてません。
含水率を15%前後にもっていくため、ハウスで天日乾燥させてから
製造工程に持っていこうと考えています。
まだまだ試行錯誤が続きそうです。
 

2013年2月1日金曜日

「里山の夢」米コンクール優勝が庄原10大ニュースに!!

1月16日付朝日新聞に掲載された記事です。私たちの活動を詳しく
紹介していただきました。
 
庄原商工会議所の選んだ平成24年の10大ニュースに『大阪府民の
いっちゃんうまい米コンテスト』グランプリ受賞が選ばれました。
新聞紙上にも何度もとりあげられたり、市の広報誌・JAだよりなど
複数の機関誌に載せていただきました。
 

2013年1月22日火曜日

とんど祭&新年会

前日に竹の切り出しや組み立ての準備をし、1月13日恒例の殿垣内
地区とんど祭が行われました。
今年一年の豊作や無病息災を願い、ヘビ年生まれの年男・年女が
恵方の方角から着火をします。今年は茶木の兄さんと我が家の家内
が着火の大役を担いました。
見事に燃え上がり、今年一年も良き年になりそうです。



竹酒やもち、魚の開きなどをとんどの火であぶります。これを飲んだり
食べたりすると、一年健康で過ごせるといわれています。
 


集会所で行われた新年会には、消防出初式に出動した消防団員の
慰労会も兼ね、34人の地域の人が集まりました。
総戸数24戸の集落ですが、老若男女集まって、たのしくやるのが
私たちの地域のいいところです。
集会所の庭では、炭焼きの魚や貝、肉などをみんなでつつきながら
”わいわい、がやがや”と楽しい会話が弾んでいます。
我が家の新婚夫婦も仲間入り・・・・・・地域の人達と交流できたよう
です。

2013年1月1日火曜日

新しい年を迎え、決意も新たに!!

 皆さん明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
元旦の早朝、庄原にある「丑寅神社」に参拝し、家内安全と豊作を祈願しました。
2月には待望の内孫誕生をとても楽しみにしています。また、妻は還暦を迎えます。
昨年は私たち家族にとりまして、とても充実した一年でありました。2月に長男、8月には長女がともに良き伴侶を得て結婚してくれました。
そして、私たちの竹肥料を使った米づくりも「山内自治振興区米つくり研究会」として米コンクールの優勝などこれまでの努力の成果が出た年でもありました。
「努力は決して嘘をつかない」、「雨だれ石をも穿つ」・・・・・、自然相手の仕事、今年も地道な努力を続けていきたいと決意も新たにしました。
 元旦の朝は、氷点下5℃と冷え込み薄らと雪をかぶった”わらぐろ”に朝日が射してとても幻想的な風景を見せてくれました。
田んぼから我が家を眺めた風景です。雪の白と青空、まばゆいばかりの初日を浴びて一年がスタートしました。「今年も頑張るけ~、よろしゅうたのむけ~の」

2012年12月19日水曜日

春の稲作に向けて「竹肥料づくり」を開始!!

 12月に入り、すっかり冬めいてきました。今回で「竹肥料」づくりは4年目をむかえ、山内自治振興区米つくり研究会では、来年の米づくりに向けて「竹パウダー」づくりをスタートさせました。
この日は、朝日新聞さんが作業の様子を取材されました。近々新聞に載るかも?
 今日は小雨の中でしたが、6名(来年から参加する1名を含む)のメンバーで約3トンの竹パウダーを作ることができました。竹ペレット用としても使えるよう、竹の粉砕は目の細かい設定で行いました。
 今年の竹肥料の配合割合は、竹3に対し半熟牛堆肥1.2、米ぬか0.3の割合で配合・撹拌しました。
3月まで発酵させ、田んぼへ散布・鋤き込みを行います。

2012年12月8日土曜日

山内ブランド米「里山の夢」大阪の米コンテストで優勝

 11月18日『第2回大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト』が大阪府吹田市大阪ガス展示場「生活誕生館ディリパ」で行われました。
 全国から306点の応募があり、第一次審査(玄米による審査)、第二次審査(精米による審査)、第三次審査(炊飯による審査)、食味官能評価審査(審査委員)で選抜された6点が、当日の最終審査に残った。
最終審査では、6点のお米を8名の審査員(お米マイスターやお笑いタレントの山崎邦正さん、一般消費者)が食べて、外観や香り、甘み、粘りなどの審査が行われた。
 最高賞の「いっちゃんうまい賞、総合最優秀賞」に私たちの栽培した『あきさかり』が選ばれました。
山内自治振興区米つくり研究会では、3年前より里山整備などで出た竹の廃材を利用した土づくりを行い、自然の材料を使った安心・安全で美味しい米づくりを目指し、「循環型農業」を実践してきましたが、その成果が実を結んだことが、とてもうれしいです。

 大阪府民の選ぶ「いっちゃんうまいお米」日本一に選ばれたことに誇りを持って、これからも地域をあげて消費者の皆さんに喜んでいただける米づくりを目指して努力していきたいと思います。
今年は全国3か所の米コンクールに応募し、北海道では3点(コシヒカリ、どんとこい、あきさかり)が入賞、長野県で行われた第14回米・食味分析鑑定コンクールでは、山内小学校の『あきさかり』が小学校部門で金賞をいただきました。