①収穫までに各圃場で現地研修を2回(7月上旬、8月下旬)行い、稲の生育状況を確認する。
②先進地視察を7月に行う。(米の宅配販売を行っておられる広島市の「(株)アクト中食」で消費者動向、今求められている米市場の現状等を研修する。)
③竹パウダーのペレット化(散布しやすい粒状加工の実施)
④特別栽培米看板の設置について
⑤竹肥料米のネーミング、デザイン化(米袋への印刷等)
⑥減農薬への取り組み方法
しかし、ゆっくりと田んぼの中を歩くのもいいもので”おたまじゃくし”や”水中昆虫”が泳ぎまわるのを見るのもいいものですね。歩くことで新鮮な空気を根元に供給出来る点もいいと思います。
近所の人も「何をやっとるんじゃ」と興味深そうに見ていかれます。
会議の中でも話題になったのですが、「田植え機にアタッチメントを付けて改造したらどうか」との意見もあり、機械化を検討することにしました。
あと100アールを1週間後に行います。田植え後1ヶ月が雑草対策でもっとも重要な時期です。
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