良い 土作りのため、こだわりの天然ミネラルやマンガン・苦土などの微量要素を散布します。
耕転は「月刊現代農業」で知った『浅起こし』にしています。通常の耕転深さは15cmなのですが、10cm程度の浅耕にすることで、①10cmより深いところではワラが未分解となる。(ワラの分解を促す効果)②地中に混ざっている雑草の種を掘り起こさない。(雑草の繁茂防止効果)③低回転で作業ができ、低燃費につながる。(30~40%の燃料費の節減効果)④地表面が平らに仕上がる。(均平度が良くなる効果)
浅起こしは今年初めての試みですが、とても良いと納得してます。
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