今年2回目となる『山内竹肥料研究会』の米作り検討会議が開かれ、若山農業指導員、庄原市農業振興課、JA庄原、全農広島の各担当者と、広島県立大学の黒木先生にも参加していただき、専門的見地からアドバイスをいただきました。今回の会議では、①市、JAのブランド米への取り組み、②竹を活用した米のネーミングと商標登録、③竹パウダー肥料の散布方法、散布時期、散布量、④新品種「あきさかり」の栽培等について協議をしました。
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広島県庄原市から地球にやさしい農法で野菜、米を作っています。
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