2011年4月12日火曜日

ナスの有機栽培。定植も真近です!!

ナスはたくさんの肥料を必要とします。うねの中には、基肥として「発酵牛糞」「バーク発酵鶏ふん」「米ヌカ」「油かす」の自然有機資材を入れました。
昨年の反省として、うね間(2.5m)を広くしました。ナスは成長すると横に枝が張ってきて、収穫の時通路が狭くて苦労します。これで収穫用コンテナを積んで一輪車が使えます。

さらに乳酸発酵した「竹パウダー」を投入し、土壌環境を整えてやります。

肥料要素を補うため、有機ペレットの「グリーンドクター」、微量要素「綜合ミネラル宝素」も投入して、うね立ては完了です。

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