月刊「現代農業」の発刊元から『新版 イネの作業便利帳』が発売されました。
早速購入し、読んでいますが稲作りの基礎知識から失敗事例などわかりやすく解説されており、とても参考になります。
「稲作は毎年が一年生」と言われます。私も十年目を迎え、過去の体験や失敗を振り返りながら、今年はこうやってみようと新しい取り組みを頭に描いています。
本日市役所の担当課でいただくことができ、少し目を通うして見ましたが、庄原市の気候などを考慮した作付け体系でまとめられており、貴重な参考書となりそうです。
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