2013年6月20日木曜日

”県知事懇談会in庄原”で山内ブランド米のチャレンジ活動を発表!!


6月8日に庄原市ふれあいセンターで行われた「第20回湯﨑英彦の地域の宝チャレンジ・トーク」で山内自治振興区のチャレンジ活動を実安事務局長が発表されました。
この県政知事懇談会は湯﨑知事が就任以降、県内市町を訪問し、地域において挑戦している方々の話を伺いながら、「広島に生まれ、育ち、住み、働いてよかった」と心から思える広島県の実現に向け、県民との対話の場として行われています。
当日は4組の事例発表があり、口和町の福元さん(牛飼いのチーズづくりは土づくりから)、実安さん(里山整備の廃材で農業再生)、東城高校生2名(ふるさと・夢里、応援します~東城応援隊)、比和中学生5名(伝統芸能花田植えの継承)が発表されました。
会場には定員の110名を上回る参加者があり、山内自治振興区からも”里山の夢”のハッピとのぼりを持って10名の応援隊も参加しました。湯﨑知事の司会進行で、笑いあり突っ込んだ質問ありのたのしい有意義な懇談会でした。
湯﨑知事にはとても親しみやすさを感じました。今後の県政に地域の声を反映させていただきたいと願っています。

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